ALL is Well.

きっとうまくいく。きぶんてんかんに書くブログ。

4.15から1週間

ビックリするくらいお久しぶりです✨

ブログに依存しすぎてたのでちょっと距離を空けてる間にパソコンが変わってログインできなくなっていました。情けない💦

変わらず、というか、より一層、エイト愛してます😊

 

 

今ここに来たのは

吐き出すとこがなくて書きたい、でも書けないっていう気持ちから1週間たって少し書きたい事ができたから。

 

 

 

 

すばるくんの事務所退社のこと、エイトじゃなくなっちゃうこと。他のエイターさんたちとおなじように全く想像していなかったことで、こんなに涙が出るんだっていうくらい泣いた。エイトの音楽も聞けず、コンサート映像も観られず先週日曜日、月曜日過ごしていました。

 

そんなあたしの気持ちにちょっと変化があったのは、

 

「複雑な思いを抱えながらも他の誰でもないメンバーが、渋谷の背中を押すと決めたことは並大抵なことではないと感じています。私としても関ジャニ∞のいちファンとして関ジャニ∞渋谷すばるを見られなくなる事と、そして何より7人の関ジャニ∞を観られなくなることはとても残念ですが、共に歩いてきた仲間の一人としてこれからも渋谷すばるを応援していきたいと思います。」

 

NEWS ZEROでの翔くんのことば。翔くんはエイトのことをメンバー側の気持ちを代弁しつつ、ファンであるエイター側の思いも汲んでくれ理解を示して応援していくって言ってくれた。

人によって捉え方は違うかもしれないけど、一報を知った翌日のあたしにとっては完璧だった。

 

「あたしも背中を押さなあかんのよなぁ、今は無理やけど、そのうち。」

 

 

でもまあ、もちろん全く進めないまま、TVとかコンサート映像とか観ては泣き、笑い、そしてまた泣く、っていう日々を過ごしていました。

 

それが土曜日。

朝からまるちゃんのサタプラ。

「メガネなんで〜」の小沢さんのひとことがきっかけでわかった、丸ちゃんは章ちゃんと一緒に会見に臨んでいた。

 

エイトが前に進もうとしてる。

なんなんだろう、この気持ち。

 

 

それから夜。大倉くんと高橋くん。

先週のこともあったし、もちろん触れると思ってたけど結局冒頭から20分近くしゃべってくれた。

こういう時の大倉くんは強い。

大倉くんは

“会見のとき子どもっぽくて反省した”

 “勝手な決断をしたとか言ってしまった“

って言ってたけど、あの納得がいってない表情や言葉はあたしだけじゃないんだ、エイトも辛いんだってすごく伝わって、なんか救われたよ。 

ほんとにメンバーにいてくれて感謝してる。

 

あと、会見を見て、結局すばるくんのことを

夢を追いかけた自分の過去の決断があったから今があることと紐づけて

だからすばるくんにも夢を追いかけてほしいって思えるようになったって背中を押してるとこ

エイターが苦しんでるように、エイトのメンバーも苦しんで出した結論っていうのは尊重しなきゃって思うようになった。

 

 

 

そのあとのスバラジ。

会見終わっても、翔くんの言葉、丸ちゃんと大倉くんの言葉を聞いてもただ一つ引っかかっていたこと。

なんで15周年のツアー出てくれないん。たのしみにしてたツアーにすばるくんがおらんとか想像できへん😿っていう気持ちが伝わったかのような。

 

7人で立つことがエイターにとってはいいのかもしれないけど、俺は勝手な自分勝手な理由で抜けるかもしれんけど、6人は残された6人は続けて行かなあかんしこの関ジャニ∞っていうものを守っていかないといけないという。だから今だけが良ければいいんじゃないんですね、やっぱり今だけが良くてそれでグループがダメになっちゃったらそのエイターを悲しませることになる。だから申し訳ないけども‬グループを守ってさらに大きく強くしていくためにもうこの段階からは6人でっという体制を彼らとしても作っていかないとっていう気持ちは痛いほどわかるんで。」

 

「だったらこのままこの偽りのない思いとことばを届けるべきだと思っています。

なのでこれはこのまま放送してください。

 

 

ここまで関ジャニ∞とエイターを大切に思ってくれた上で、ここまでの決意で将来を決めたんだ。これはメンバーでも幼馴染でも引き留められへんわ😢😢😢

 

 

ふとした折に寂しくなるし、書きながらまた泣いてるし、コンサートで、TVで、いないことを目の当たりにして改めて実感してまた泣いてしまうんだろうけど、でも今は少し。進んだと思う。

 

 

 

がんばろうね、エイトとエイター。(自分に言ってるんだけどね)